老師すズきの徒然書き

オタクなオバちゃんがなんとなくだらだら書いておりますのじゃ

なるほどそーいうことか、魁利。(ルパパト話)

昨夜の台風スゴかったねぇ。 ウチも少しだけ停電したんだけど、すぐに解消したのよ。 でも実はかなりヤバかったンだって。 カミナリ落ちたのすぐ近くの電柱で、本来なら昼まで停電してた筈なのに、奇跡的に別のルートで電気が通じたそうなんですよ。 確かに隣の公園、夕方になっても灯りがついてなかったもんなぁ。 いや~、大ピンチてしたわ、HaHaHa。 岡角鈴樹です。


そーかそーか、そーいうコトだったのネ。

だからつかさ姐さんに反応しなかったのネ。

ふつーはああいうシーンではお兄ちゃんのコトしか思い出せないと思うんだけど、ソコで圭ちゃん出てきちゃうんだ~。

みんなが温泉回のコト、ホモ回だ~ホモ回だ~、って言ってたの、オバちゃんソレは言い過ぎじゃね?と思ってた ケ ド 、もう認めるしかないじゃんネ!

もう魁利と圭ちゃん、末永くお幸せに!ってヤツだ。

神父さんはぬわらで、聖也が指輪持ってくればいいのだ。

あ、ウェディングドレスは絶対圭ちゃんね。

異論は認めないよ。













           なーんてね。

でも、マジて魁利は圭一郎を兄貴と重ねて見ちゃってるんだね。

正体がバレた時、二人がどうするのか楽しみになってきましたわ。