それぞれのプレイスタイル (この記事はDQⅢ、ⅩⅠ、FFⅢ、Ⅵ、WizⅠのネタバレ・・・ 多いよ!
長泉の鮎壺の滝は凄かったよ!富士山から流れ出たた熔岩がここまで来た、ってぇのがバッチリ残ってるの。丸見えなのよ。地質学好きなら見に来て損はないよ〰。岡角鈴樹です。
前のブログからずいぶん経っちゃった。
その間、ずっとドラクエⅩⅠやってました。
みんな再集結して、Fry to the MU するトコまできました。
みんな再集結・・・ 再・・・集・・・結・・・・・
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!
なんで!? なんでこんな事にッ!?
ねぇゆう坊!この後ちゃんと何かあるよね?
デスピーやイザヤール先輩みたく何かあるよね?
あるよね?ゆう坊〰!
閑話休題。
前回前々回とワシのRPGのプレイスタイルを書いてきたけど、ここらでダンナのプレイスタイルも紹介してみようかと思いました。
ダンナはワシとは正反対で、ストーリーを追うのがメインで、あまりレベル上げをしないんですよ。
なのでかなり低レベルでボス戦に突っ込む事もしばしば。
バラモスにバシルーラされまくって残ったメンバーが二人きり、とか(ワシはバラモスがバシルーラ唱えるの知らなかった)
寄り道しないからオーディン捕ってない、とか(カタストは使えないからいらないけどネ)
最終決戦の前にピンク色のなにかが飛んで来たと思ったら主人公でした、とか(え?主人公ってロックじゃないの?)
そういう所で苦労してたらしいのですが、だかしかし、このオッサンにはこれらを上回るアイテム運があったんですよ。
一番凄いヤツは、DQⅢの表世界でボストロールから雷神の剣を入手しやがった事だす。
だから「ガイアの剣?そんな弱いヤツ、別に要らねえじゃん」だったんだって。
うっせーうっせー!それでも大切な戦力なんだよ、フツーはな!
他にもファミコンの狂王の試練場で二週間でムラサメソードを手に入れて、アップルで五年掛かった知人に「おかしいよソレは。バーカバーカ」って言われてまつた。
でも、そーゆーのって、羨ましーよなー。